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True World
MARINE JAPAN
グッド・ゴー 製造販売企画
トゥルーワールド・マリン・ジャパン
Good Go シリーズ
神の手による至高の芸術!
これからは、Good Goなくして海洋は語れない。
Good Go 8大特徴
34FT
TE288
TE2810
34FT
1/3
Good Go 28フィート その驚異的性能
500ポンド(226kg)~1000ポンド(450kg)の巨大マグロを釣り上げる!
驚異のフィッシングボート“グッド・ゴー”その驚くべき性能とは何か?
NO.1 脅威の不沈性能:たとえ2つに割れても沈まない半永久的不沈構造
太古の昔から船は沈むものでした。その為船板の下はまさに地獄でした。沈まない船。それは古くからの人類の夢でした。アメリカのボート製造の規定では20フィート以下のボートは不沈であるべきとの規定があるようです。しかしそれも24時間浮いていれば良いとなっています。また、浮き方が非常に重要とされています。すなわち傾いて浮いているのか、水面と平行に浮いているのかと言う点です。傾いて浮いている場合は特にエンジン部分が重たくなり完全浸水となり再生が非常に困難になります。また、傾いている場合は強風や大波が押し寄せたときに転覆することも想定されます。その為に平行に浮いているのがベストとされています。これをレベルフローテーションと呼びます。次に浮くための構造として、魚の浮き袋のように隔壁を設けるやり方と、ウレタンフォームを充填するやり方の2通りが代表的方法です。隔壁の場合は衝突などの衝撃があった場合、割れ目ができ浮く袋の役目を果たさなくなる恐れがあります。
グッド・ゴーは全てのラインアップが高密度の発泡ウレタンフォームを充填した完全なレベルフローテイションを実現しており、まさに理想的な浮沈構造と言えるでしょう。またその浮沈時間は半永久的であり、たとい真っ二つに船体が割れたとしても水面と並行を保ったまま浮いていることができ、つかまってさえいればライフラクトより救命効果があると言わしめています。
不沈性能調査ポイント
1.浮き方
レベルフローテーション 平行に浮いているか?
2. 浮くための構造は?
船体が破損しても浮いていられるかどうか?
発泡ウレタンフォーム充填 真っ二つに割れても浮いている。
3.どれ位の時間浮いていられるか?
半永久的浮沈構造
たとえ二つに折れても大丈夫!
水が浸水してきても大丈夫!
NO.2 驚異の浮力性能:
大人74人(約4500㎏)が乗っても喫水が下がらず走行する、驚異の浮力性
300キロのマグロをアフトデッキに引き上げても、ひっくりかえらずに帰港できる。
こんなにいっぱいでも大丈夫!
(でも定員は守りましょう)
NO.3 驚異の走行距離:
200海里(370Km)まで7時間で行き、6時間トローリングし、また7時間で帰港する。
キャニオンランナー(大陸棚横断船)
無補給航海可能距離 700~1000km
たとえ風速30メートルの風が吹いても、決して木の葉のように引き回されない安定した停泊性能
NO.4 驚異の停泊性能:
いわゆる風に向かって90度に立つ、きわめて珍しい安定性能を持っています。日本の底釣り、流し釣りにこれほど適したボートはありません。
エンジンメーカー公表のスペックの半分しか油を使いません。
NO.5 驚異の低燃費性能:
●航続距離は一般に推奨されるタンク容量に20%の予備燃料を残す余裕を持たせて算出している。
燃料=航続距離÷平均速力✕燃料消費量✕1.2の式により算出。
●例:TE286 速力24ノットで20.6時間航行した。そ26リットル26ℓだった。航続距離は459海里だった。タンクにはまだ108.4ℓ残っていた。また20%の余裕とは、この場合使用燃料26ℓ✕20.6時間=535.6ℓの20%すなわち107.12ℓが残量として残っていると言う意味。タンク容量の644ℓの20%=128.8ℓが残っているという意味ではない。
●注意:速力24ノットで航行したとしても、その時の燃料が26ℓで24.3時間航行すれば、すでに26ℓ✕24.3時間=631.8ℓ使用することになり、油の残量はほとんど無いことになります。ましてや波の状態や搭乗員や装備重量の増加によって燃費が予想以上に悪くなる場合があります。
航海の事前に予備運転をして、燃料確認をされタンクの容量が無くならないよう、無理のない航海計画をたてられるようお願い致します。
各クラス最高のスピード性能
NO.6 驚異のスピード性能:
ポルシェを彷彿とさせる加速性と運動機能
通常ディーゼルエンジンの室内外機艇は、トップスピードもゼロヨンを競うような加速性もあまり良い数値は期待できません。しかし、グッドゴーはトップスピードもI/Oの世界最高クラスであり、その加速性もその運動性能とあいまって船外機艇に引けを取りません。
特にトップスピードまでの時間は大変早く、獲物を追いかける瞬時の闘いに非常に適しています。そして小回りや回転能力は驚きというしかなく、ダブルエンジンのシャフト船のように非常に狭い半径で回転します。体感的にはほとんど運転席を中心に回っているように感じます。
また、ととえ風速30メートルの風、そして3メートルオーバーの波があったとしても、グッドゴーの特徴の一つである際立った凌波性と相まって、船首を振ることもなく真直ぐに目的に向かって思うがままに進むことができます。言い換えれば波や風を気にすることなく、ボートを自分の行きたい方向に向けて進むことができると言うことです。ですから、時化の時の人命救助にも非常に適しています。あなたはどこに向かいたいかだけを決めれば良いのです。後はグッド・ゴーがあなたを快適にお連れ致します。(注意:海難事故を防ぐための波の越え方の運転知識を無視するものではありません)
360度フィッシングアラウンドの広いフィッシングスペース
NO.7 驚異のフィッシングスペース:
バウからアウトデッキに至るまでどこでもジギングが可能です。28フィートサイズで大人8人がゆったりと釣ができるスペースです。アメリカでは単にバウとアフトを行き来できるウオークアラウンドを一歩進歩させて最新のフィッシャーとしてフィッシュアラウンドと呼ばれている。(どこでも釣りができると言う意味)
NO.8 驚異の凌波性能
各モデルの全長までの波、うねりは越えて航行します。28フィートであれば10メートル。
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